ローカル感満載!バラマキにぴったりのシンガポール土産

「シンガポールに旅行に来たけれど、ガイドブックに載っているようなマーライオンやマリーナベイサンズのお菓子じゃないものがほしい」「シンガポールに住んでいるけれど一時帰国のたびにお土産に困っている」。そんな人に提案したい、どローカルを突き抜けたバラマキにぴったりのシンガポール土産7選です。お土産調達のために貴重な時間を割いてられない(お土産は何かのついでに買うくらいがちょうどいい)と思うので、そのあたりも考慮してセレクトしました。お土産調達の時短、お土産のマンネリ脱出にお役立てください。(内容は一部 POCHI.BOOK vol.1 / P.18-P.19より抜粋)



国民の必需品!コンパクトで丈夫なポケットティッシュ

平らで大きめサイズの日本のポケットティッシュとは異なり、手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなサイズ感。にも関わらず紙質がしっかりしているので頼りがい抜群。なんとも言えないレトロなパッケージングもいい感じ。そのへんのスーパーマーケットに1カートンで販売中。間違いなく1個あたり100円以下!(推測)


医食同源の手始めに、ドライフードはいかが?

中医学が根付くシンガポールではドライフードや漢方はとても身近な存在。なつめの実やクコの実、高麗人参などを料理に使うほか、煮出して漢方茶として飲む人も少なくない。単品はもちろん、各ドライフードがアソートになって販売されているものもあるので、漢方ビギナーにも挑戦しやすい。値段も手頃でスーパーで手に入る手軽さも良い。


これさえあれば、いつもの食卓がシンガポールのコピティアムに

カラフルなメラミンプレートと同様に、シンガポールのホーカーセンターやコピショップなどで愛用されているチキンのお椀。ローカル感を演出したければ、お粥を入れたり鶏ガラスープを入れてみたりするのが正解。アクセサリーや小物入れなどのインテリア雑貨として使うのも一手。HDBの下の生活雑貨屋やチャイナタウンで探して。


まとめ買い必至!人気レストランのジンジャーソース

島内に数店舗を構える蒸し鶏で人気のレストラン「Soup Restaurant」が販売するジンジャーソース。シグネチャーの蒸し鶏にもれなく付いてくる生姜と醤油、ごま油の香ばしい風味を纏ったこのソースの虜になる人も数多い。蒸し鶏の際しか出番がないと思われがちだが実はカメレオン的に七変化を遂げるポテンシャルあり。牛のしぐれ煮や、鶏そぼろを作るときの合わせ調味料、野菜スティックのソースとして使えば、味が一気に引き締まるので冷蔵庫に常備しておきたい。店舗で購入できるほかFair Priceでも手に入る。


福を呼んでくれる!? なんとも福々しいポチ袋

 旧正月のお年玉に使うポチ袋や、出産祝い、結婚祝いなどの際の祝儀袋的役割を兼ねる紅包(アンパオ)。赤色ベースは中華系、インド系は黄色、マレー系は緑色と言うように縁起が良いとされる色が異なる。ポチ袋として使ってもいいし、借りていたお金をお返しするときなんかに使うのも乙。チャイナタウンのそこらじゅうで購入可。

丁寧な暮らしをはじめるなら、蒸篭もいいね!

シンガポールではあちらこちらで点心が食べられるし、蒸したカヤトーストもYakunで食べられるから日本よりも蒸篭を目にする機会は多い。野菜を蒸したり、パンを蒸したり、シュウマイを作ったり。シンガポールでなら日本よりも安価で蒸篭が手に入るので、少し荷物にはなるけれど自分用のお土産にもいい。こちらもチャイナタウンで購入可。


知るひとぞ知る、老舗の中国茶

1925年創業の老舗茶屋「白新春茶荘」の定番商品である烏龍茶。レトロな包み紙も異国情緒抜群。茶葉の種類も豊富なので、気軽にお店の人に聞いてみよう。運が良ければ手作業で茶葉を包んでいる様子を見ることができる。ちなみに一日2000個包んでいるそうです。(昔はもっと多かったよ、と店主談。詳細はPOCHI.BOOK VOL.2 / P.94-97)


わざわざガイドブックに載っているものと同じものを買わなくたって、ローカルが愛用しているものや、その土地の生活に根付いているものを持ち帰るだけで、立派なお土産になるもんです。わざわざお土産買う時間を確保しなくたって、ついでに調達するで全く問題ありません。今回ご紹介したほとんどのアイテムは、チャイナタウンやスーパーマーケット(Fair Price)で手に入るので水を買ったついでや、普段の食材調達のついでにぜひ手にとってみてくださいね〜。