井戸端らんち[VOL.3]

「井戸端らんち」。井戸端会議のように織りなされる、ランチタイムのなるほどばなしを、わたしの目線で切り取って、議事録として残すことにしました。
シンガポールで生活する同僚と過ごす毎日のランチタイムはいつも面白おかしく、刺激的で、ときにはハッと驚くような気づきももたらしてくれます。せっかくだから、ここにいるうちにくだらない話も、家族の話も、シンガポールならではの話も、子育ての話も書き留めておきたい。振り返ったときに、また新しい気づきやパワーが生まれるように。そんな思いです。

第3回目は、

移り気なシンガポールの天気

について。

過去記事はこちらからどうぞ→ VOL.1 / VOL.2 


「週末何した?どうやった?」そんな会話が、私たちのランチタイムで交わされることが多いのですが、稀にそこからとんでもない怒りや、とんでもない驚きのネタが飛び出てくることがあります。
今回のお話はシンガポールの天気について。雨季と乾季があるシンガポールですが、正直のところお天気のことは毎日予測不可能。朝、家を出る時に晴れていても、目的地についたとたん大雨なんてことは日常茶飯事。バケツを引っくり返したかのような土砂降りの雨が降っているかと思えば、急にパタリと止むこともある。逆に1日中降り続ける日もあったりと、本当に移り気なんです。だから、週末の予定も立てにくい(外での予定は特に)。小さなお子さんがいるご家庭だとなおさらだと思います。公園やプレイグラウンドに遊びに連れて行ってあげたいけど、着いたら大雨でした、なんてこともありますもんね。わたしの仲良い同僚もまさにそのうちの一人。家から片道約1時間の公園(とっても広くて大きくて無料のところ!)に子どもたちを連れて行ってあげたいと思って家を出たのに、着いたら大雨で待っても止まなかったので家に帰ってきたと、先日嘆いていてたなぁ。せっかくお弁当も作ったのに、そのお弁当も家で食べたわ!と憤慨のご様子でした(笑)。それもそのはず、往復のタクシー代$42と往復の時間2時間が無駄になってしまったそうな。
少し話は逸れますが「あ、だからか!天気のせいだったんか」と思ったことが一つあります。もう、かれこれ5つくらいののシンガポールでの結婚式に参列したのですが、ガーデンパーティーのようなウェディングパーティーがぜんぜんなかったんです。雨が降ってしまったときのリスクヘッジを考えて室内を選ぶことが多いんだろうなと、当地の生活に慣れた今、ようやく理解しました。ガーデンパーティーがメジャーじゃない理由はもちろんそれだけではないでしょうし、たまたま私がそういう結婚式に当たっていないだけのことかもしれないのですが。まぁ、何はともあれ移り気なお天気には勝てないね、っていうことです!シンガポールに遊びに来られる際は折りたたみ傘を必ず持って来てくださいね!


ではまた~!