LOCAL FOOD [TUTU KUEH]

シンガポールのローカルスイーツ「Tutu kueh(トゥトゥクエ)」に夢中♡

シンガポールに引越ししてからというもの、ココナッツを使ったローカルスイーツにドはまりしています。最近、週1ペースで食べているのが、このTutu kuehというお菓子。見た目は、結構淡白なお味なので、食べるまでは期待値も薄かったのですが、食べてみると「何じゃこりゃ」状態。こんなに美味しい食べ物があったなんて、とじーんと感動します。ちなみに、Kuehは餅、という意味です。Tutu の意味は調べてもわからなかったです。このお菓子の起源は、かなり昔にさかのぼるらしく、インド発という説もあれば、中国発という説もあるのだとか。

で、Tutu kueh、この直径5センチほどのお菓子なのですが、白い皮は米粉です。蒸すことにより固まっています。触感&食感のイメージとしては紅白饅頭の艶っとした皮部分を剥いだ中に出てくる、ちょっとふわっとした生地あるじゃないですか?あんなかんじ。

かわいいお花の型(これはどうやら、どのお店も同じ型らしい)に、白い米粉を入れて、そのなかに、甘く味付けしたココナッツ、もしくは砕いたピーナッツを入れ、さらに米粉で蓋をして、ひっくり返して蒸し器に投入。体感値ではありますが、20秒から30秒ほどで完成するっぽい。オーダーしてから作ってくれるのでフレッシュなのと、ほかほかあったかいのと、じんわり甘い中の具がなんとも絶妙。完成を待っている間、作っているシーンをいつもマジマジと眺めているのですが、シンプルなステップだからなのか、自分でも作れる気持ち、むしろ作ってみたい欲がじわじわとわ沸いてくるほどです。けどホーカーに置いてるあんなでかい蒸し器なんか家に置くスペースないよな~とか、謎に妄想がよぎります。でも、菊のお花みたな型はかわいいので、普通に欲しい。

※作っている写真を載せたかったのですが手持ち写真がなかったので、今度買ったときに撮影してまたこちらにUPしようと思います。

話が飛びましたが、蒸し上がったら正方形にカットした緑の葉っぱのうえに敷いて、袋に入れてくれます。お店にもよりますが、だいたい4つで$2~$3。安いのに、おいしくて。やっぱりローカルスイーツは侮れないわ♡

ターパオ(中国語でテイクアウトと言う意味)をして、家で食べるのも良し。食べ歩きするのも良しなTutu kueh、中を割ってみるとこんな感じです。

IMG_3394IMG_3395IMG_3397甘く味付けされたココナッツがたまらーん。お茶と一緒に頂くのがお気に入りです。

機会があればぜひトライしてみてくださいね。特にココナッツ好きさんにおすすめです!IMG_3398