LOCAL FOOD [MALA HOT POT]

 

月1で食べたくなる、麻辣香鍋(マーラーホットポット)。

唐辛子と山椒、そして独特のスパイスが効いた絶品ローカルフードを紹介します。マーラーホットポットわたしが初めてマーラーホットポットと出会ったのは同僚とのランチにて。「いろんな具材を選んで炒めて食べる、野菜たっぷりのちょい辛料理」と聞いて、半年ほど前にマーラーデビューを果たしたのでした。オーダーの仕方はとてもシンプル。お店の前にずらりと並ぶ野菜や肉類のなかから好みの具材を自分で選んで、レジでお会計をするだけ。(運が悪ければ激辛になる恐れありなので、お会計のときに、辛さレベルを口すっぱく伝えておくのがポイント)。その後、番号が呼ばれてレジへ取りに行けば、もう「食べるだけ」状態のマーラーホットポットが待っています。

ちなみに、マーラーホットポットはシンガポール料理ではなくて中華(四川)料理らしいのですが、好きなシンガポール料理は?と聞かれて、うっかり「マーラーホットポット!」と答えてしまいそうなほど、食べれば食べるほどハマる味。

いままで100AMのフードコート、313somersetのフードコート、Tiong Bahru Plazaのフードコート、LakesideHDBの下と、いろんなところでマーラーホットポットを食べてきたのですが、ダントツで美味しいのはチャイナタウンの「日日紅麻辣香鍋」というお店のマーラー。ここはシンガポール人のお友達が「ここ以外のマーラーホットポットは食べへん」と頑なに宣言するほどのお墨付き。ローカルお墨付きとだけあって、いつ行っても長蛇の列。ホーカーの席を確保することすら難しいほど、マーラー目当ての大勢の人でごった返しています。IMG_1740あ、わたし「マーラーマーラー」ってしつこいくらいに連呼してる、、!でね、マーラーホットポットの何が美味しいって、活字で簡単に表現するのが難しいのですが、まず辛さのジャンルが日本にも韓国にもない味っていうのが、わたし的にハマるポイント。たぶん山椒とかが効いているせいなのかなと。あと、パクチーとピーナッツがトッピングされていて、それらのハーモニーも最高なんです。アジアン&エスニックな風味が大好きなわたしにとっては、もう至福の味付けとしか言いようがない。嫌いなわけない。おいしくないわけない。というやつです。

わたしがマストでいれる具材は、レンコン、じゃがいも、春雨、白菜、きくらげ、スパム、ゴーヤ、湯葉、わかめ。それ以外は、その日の気分で入れます。なんせ具材のボリュームが多いので、最低3人で行くのがベター。たぶん、4人がちょうどいい!◎ ↓の写真は、3人分。右がスープ有りで、真ん中がスープ無しです。IMG_1753もちろんwith白米(たまに麺を入れるときもあって、麺は麺でおいしい!)でいただくのですが、ごはんのお供すぎてごはんを早めに食べきってしまうという、マーラーあるある(わたしだけかも)を毎回やってしまいます。米と一緒に食べてちょうどいい塩梅なので、米が尽きてしまうとそこで試合終了。いつも最後まで美しくフィニッシュできないので、悔しい思いを繰り返す日々。(涙)ちなみに先日食べたときは、男子2人にわたしの合計3人だったのですが、それでもコンプリートできなかったという、、。おそるべしマーラーホットポット。

あかん。この記事を書いているあいだにもマーラーホットポットの口になってきた。野菜たっぷり!とはいえ、オイリーな料理なので個人的には月1がちょうどいいリズム。あと、唐辛子だらけで、ある意味「映え」な、一口サイズの鶏のから揚げ「辣子鶏(ラーズージー)」もおすすめ!思ってるほど辛くないのが不思議~。マーラーとラーズージーを一緒に食べると胃の中がホクホクしてくる&喉の渇きが激しいので、シュガーケーンジュースをマストでオーダーすることをお忘れなく~。IMG_1732

シンガポールに友達が遊びに来たときは(辛いのOKな友達限定だけど)、ぜったい連れていきたい最強ローカルフードです。らぶ!マーラーホットポット♡

日日紅麻辣香鍋 / Ri Ri Hong Mala Hot Pot

●People’s Park Complex   #01-1042 #01-1052

●9:30-22:30 無休