Yamasaki Saori; emun accessory director

There is a lady who working as accessory designer. She can create cute and cool accessoryies. Actually I really like her accessory and outfit. So I am one of fan about her. I strongly recommend you to know more about her. You should check emun. Enjoy my post!

 

第4回目は主婦ながら、自身のアクセサリーブランドを確立しWEARISRAとしても精力的な活動を続けているヤマサキサオリさん。

アクセサリーブランドを立ち上げたきっかけ、現在の活動のこと、お洋服の着こなしのコツ、大切にしていることなどを、じっくりとお話いただきました。

実は同い年のヤマサキさん。彼女のパワフルさや謙虚さは昔から感じていたけれど、今回の取材を通して、彼女が愛される理由や大きく羽ばたいている理由がわかったような気がします。

 

 

|いままでのこと

アクセサリーのデザイナーに就いたきっかけを振り返ってみると、きっと専門学校時代ですね。もともとは、お洋服のデザイナー志望で服飾の専門学校に通っていたんです。当時から自分で作ったお洋服に合うアクセサリーを作っては展示やショーなどの場を中心に活動をしていました。

卒業後、デザイナーアシスタントとして一度は企業へ就職したものの、自分の未熟さと業界の厳しさを目の当たりにし無念にも挫折。自分の進むべき道に悩んでいたとき、わたしのアクセサリーの一番のファンでいてくれた学生時代からの一番の友人に「むーちゃんの作るものが好き。このアクセサリーをもっと沢山の人に見てもらいたい!このブランドをもっと広めていこうよ!」と背中を押してもらったことをきっかけに、本格的にアクセサリーデザイナーとしての活動をはじめたんです。

とは言え、当時は今のようにハンドメイドアクセサリーは浸透しておらず、発信する場所やSNSツールなども決して多くはなかった時代。アパレル店員として働く傍らで、細々と自分なりに考えたり模索しながら活動を続けてきました。

 

|emun(エムン)のこと

emun(エムン)は2008年に生まれました。

コンセプトは

“瞬間のひらめきや感性を大切に、

大切なシーンをよりステキに演出できるようなアクセサリー”。

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年齢を重ねながら思うことは、

女性はその時代や背景によって色んな姿、表情を持ち合わせるということ。

そんなふうに、自由にお洒落を楽しむ女性に向けてリアルなトレンドも取り入れながら、新しい表情をご提案していけたらなという想いを胸に、日々制作しています。

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emunの活動は主に定期的な催事です。

過去には、梅田LUCUA1100や他県のセレクトショップ、新宿伊勢丹などの催事に参加して、お客様と直接お会い出来る機会、直接手に取って頂ける機会を設けてきました。最近では自身が手掛けるイベント「one roof market」で展示販売も行いました。もちろん、WEB STOREでも販売を行っていますよ。

1日のスケジュールは日によりけりなのですが、現在は主婦なので、家事や育児の合間や、昼・夜の時間帯に制作することが多いですね。

デザインのインスピレーションは、雑誌やSNSなど日々目に入る全ての情報。どんなことでもデザインのエッセンスになる可能性を秘めているんです。

最近ではパーツを自社制作したり、加工したりと、より一層オリジナリティーを感じて頂けるようにパーツ一つひとつにこだわっています。

ハンドメイドの魅力は、なんといっても作り手と買い手との距離が近いこと。だから、定期的にポップアップショップを続けていきたいし、大切にしたいと思っています。11月25日、26日には自身が手掛ける合同イベントの第2回を開催予定です。

 

イベントのタイトルは「one roof market」。

「一つの屋根に沢山の人が集い、新たな繋がりが生まれるような場所になるように」との想いをタイトルに込めました。ぜひご期待下さいね!

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|WEARISTAとしての活動や着こなしのこと

ウェアリスタとして日々意識していることは、同じアイテムを使った着回しコーデ。

正直なところ、私の場合、すこしだけエッジが効きすぎているときがあるので参考にはならないかもしれないと思ったりしながらも(笑)、「こんな着方や合わせ方があるんだな」と思って頂けたらいいなあと思っています。

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普段コーデを組むときは、目を引くアイテムを取り入れることを意識しています。

ポイントになるようなものを一点取り入れるだけで、ドラマティックな着こなしになるんです。あとは、テーマを決めることもテクニックの一つですね。「今日はイタリアのおじさん」とかみたいな感じで(笑)。そうすること同じアイテムを使っていてもマンネリが無くなったり、非日常的な雰囲気に仕上がったり、むしろ新たな発見さえ生まれたりしますよ。

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この秋冬に関して言えば、ピタピタのタートルネックにシャツをあわせたり、柄と柄をあわせたりと、秋冬ならではの「重ね着」を楽しみたいですね。直近でゲットしたアイテムはTHE SHINZONEのスエードブーツ。発色が綺麗でアクセントになるので今シーズン大活躍の予感です!◎

 

 

|全ては小さなことの積み重ね。

「エムンを始めたのは2008年なんです」と言うと、「そんな前から?!」とよく驚かれます(笑)。

当時のわたしは21歳。周りの友人たちははみんな企業に勤めているなか、その時からアルバイトをしながらフリーでエムン(当時はMONDSm)として活動していたので、もちろん将来の不安もありましたが、それ以上に根拠のない自信が当時からありました。そのぶんだけ、今まで進んできたようなものですよね(笑)。

 

結婚、出産があり、思うように活動出来ずに悩んだ時期もありましたが一貫して変わらなかったことは、常に、その時の自分が出来る最大限のアクションをしていたこと。

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「沢山の人に知って頂くためにはどうしたらいいのか」と考えたことがブログを始めたきっかけになりました。また、当時はまだ「POP UP STORE」という言葉や場所もなかったのでクリエーターズマーケットという大きなイベントに名古屋まで行って出店をしたり、合同展示会に参加させて頂いたり、セレクトショップに営業に行ったり。考えついたことをすぐに行動に移していました。

その時の自分が居たからこそ、今の自分があって、この先も今の自分が今後のわたしとエムンを創るのだと思います。小さい事の積み重ねを大切に、たいせつに、日々模索し精進しています。

 

|大切にしていること

もちろん、家族や友人です。そして感謝の気持ちを忘れないこと。

私の場合は、家庭があり子どもがいます。

「それらを疎かにしてまで無理はしない」というルールがわたしの中にあるのですが、それでも、どうしても上手くいかない場面も今まで沢山ありました。そのたびに家族や友人や沢山の方に助けて頂いたからこそ続けることができて、今があると思っています。

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「感謝の気持ちを忘れないこと」は

人との繋がりかたや、日々の暮らし全てのことに繋がると思っています。そういう女性に憧れるし、わたしも、そんなふうになれたらいいなと思います!

最後に。

スイッチをぽちっとしてくれるアーティストやインスタグラマーは

Jeannedamasさん、梨花さん、竹下玲奈さん、矢野未希子さん、Reese Blutsteinさん、佐田真由美さんです。

Yamasaki Saori  / ヤマサキサオリ

emun accessory director

IG:@muu0103

emun IG : emun_official

Special Thanks to Saori Yamasaki

Written by POCHI (Arisa Matsuo)

Photo by Saori Yamasaki and emun