Rika Iwasa ; mamu director

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Do you know?  There is popular fashion brand in Osaka.

The name is “mamu”.

Let me introduce her (mamu) to you.

She always focus on creating clothes that looks cool and cute style.

Now, you can know her better as I asked her some questions that I believe you wanted to ask as well.

Do check out her instagram profile!

 

お待ちかねの第回目は、

人気ブランドmamuのディレクター、バイヤーとして

活躍している岩佐梨華さん。

ブランドを立ち上げたきっかけ、お仕事のこと、

休日の過ごし方や、理想の女性像についてたっぷりお話頂きました。

読んでいるだけで、ふつふつとエネルギーが湧いてくる、

そんなインタビュー記事です

 

 

|いままでのこと

 

「将来、どんな仕事をしていたいか」をふと考えたときに、

「今のままではだめだ」と思い、

今まで働いていたセレクトショップを退職しました。

自分ひとりで何ができるのか。

自分との自問自答を繰り返し、出した答えは

「ショップを立ち上げること」だったんです。

「自分がかわいいと思ったものを、誰かと共有できたら素敵だな」

という気持ちが芽生えて、ショップを立ちあげました。

それが、mamuの原点です。

 

とは言え、なにから始めていいのかわからなかったのも事実。

そこで、買い付けに同行させてもらった前職での経験を活かして、

自分で買い付けを行い、

無料で作成できるWEBサイトを使って、オンラインショップを作りました。

資金も多くはなかったし、WEBの知識はネットから得ていたので、

ほとんどが手探り状態でした。

 

|mamuについて

 

mamu のブランドコンセプトは

「心トキメク、大人可愛いデイリーコーディネートを♡」。

コレクションや雑誌などで常にトレンドやファッションの情報をチェックしています。

自分ですべてをデザインしているのではなく、

既存のアイテムを買い付けているので、目利きがとっても大事。

だからこそ、素材やシルエットを厳選し、シーズンに合うもののなかから、

ビビットきたアイテムを決めることを大切にしています。

 

買い付けの都合上、季節を先取りしたアイテム買い付けや

販売ができないことが悩みの一つですが

このAWからはオリジナルのカラーや別注アイテムを作れることになったので

バージョンアップした商品もあわせてお届けできることに、わくわくしています!

 

このAWのテーマは❝RADIANCE LADY❞。

特別な日ではなく、

輝くような瞬間を日常で楽しむ女性に。

をテーマにしたアイテムを取り揃えました。

 

9月27日~10月3日の期間中、

伊勢丹新宿店本館2階Restyle Tokyoにて

AWコレクションのポップアップショップを開催予定です。

 

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今回のポップアップショップはmamuにとって希望ある

ステップアップにしたいと意気込んでいます。

これを機に、mamu のブランドネームはもちろん、

別注カラーの新作など、新しいmamuをお披露目したいと思っているので、

ぜひご期待ください!

そのため、mamu としては初めて、

カメラマンさんに広告用のビジュアルを撮影していただきました。

皆様に、より多くのわくわくをお届けできるように努力したいと思っています。

 

|いまのこと

 

買い付けから発送、経営も運営も一人で行っています。

1日のスケジュールが決まっているわけではないので、

1日単位で見ると比較的自由な時間が多いほうかもしれません

現在は、オンラインショップのみ。

年に1・2回のポップアップショップを開催し、

実際に手に取って見ていただける機会を作っています。

 

 

毎月のルーティーンは、買い付け、撮影、WEBの更新、SNSでの発信、梱包・発送。

そんななかでも、

何万という膨大なアイテム数のなかから「これいいやん!」

と思った商品を見つけられた瞬間や、

買い付けたアイテムを組み合わせてスタイリングを組んでいる時間は、

とても楽しくやりがいを感じる瞬間です。

スタイリングは「バランス」を大切にしています。

どんな人でも挑戦したくなるようなオシャレを

提案し続けることがmamuが目指していることなんです。

 

 

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|苦労したこと

 

mamuをはじめて、1回目の冬のときのお話なのですが、

コートやニットをたくさん買い付けたことがありました。

冬のアウターってどうしてもかさばるし重いじゃないですか? 

自分の身体よりも何倍も大きい袋に入っている

買い付けた商品たちの重さ(ほんとに大きくて重かったです)に愕然としながら、

買い付けたお店から荷物を配送する場所までを

必死に運ぶのがとてもつらかったことを覚えています。

 

当時はまだ韓国でエージェントを雇っていなかったんです。

手には軍手、肩には重い荷物。

そこに追い打ちをかけるような韓国の寒さ。

凍結しているであろう道を一人で何往復もしたときは、

本当に涙がでそうなほど辛かったです。

言葉もろくに通じない、助けてくれる人もいない。

一人の厳しさを改めて感じた出来事だったと思えるほどです。

泣いても誰も助けてくれないので、

歌を歌いながら気を紛らわせたりしてひたすら荷物を運んだ記憶があります(笑)。

でも最近は、買い付け先のお店の人がmamuを覚えてくれていて、

新作を紹介してくれたり、一緒に買い付けアイテムを悩んでくれたり、

助けてくれたりするんです。すごくうれしいし、ありがたい。

心のなかでガッツポーズさえしちゃいます!

今も変わらず毎月一人で買い付けに行っていますが、

ピックアップの作業はエージェントにお任せしているので、

今年の冬は泣かずにお仕事ができそうです(笑)

 

|成長していくためには?

 

❝とにかくやってみる❞。

わたしの場合は本当に無知で後先を考えずに、

この言葉を呪文のように繰り返していました。

1年やってみてダメなときはあきらめる。というのが母との条件だったので、

考えるよりも一刻も早く行動に移すほうが早いと考えて行動に移しました。

今では、いろんなかたの応援のおかげで、

わたしよりもmamuの知名度が上がってきたことを実感しています。

わたし自身が追い付かないときもありますが、

一つの夢が現実になって、大変さを知って、、。

そこからずっと続けていくことが次の成長になるんだと思います。

 

|大人の女性像

 

わたしが思う理想の女性像は、丁寧な人。

「丁寧さ」はわたしに欠けている部分。

だからこそ、丁寧な人を見ると素敵だなと思いますね。

尊敬しちゃいます。

また、単純に「かっこいい」と思える生き方をしている人も素敵ですよね。

そんな人って、誰が見ても嫌みのないハッピーなオーラを纏っている。

誰に憧れられたいとかではなく30歳になっても、40歳になっても、

ずっとハッピーオーラのある、そんな人になりたいです。

 

|休日の過ごしかた

 

いま一番夢中になっているのは姪っ子。

自他ともに認める叔母バカなので、時間があればいつでも姪に会いに行きます。

おいしいコーヒーを求めて、旅に出ることもしょっちゅうかも。(笑)

 最近お気に入りのコーヒーショップはMONDIAL KAFFEE 328。

ここのキャラメルラテが大好物なんです!

騙されたと思って頼んでみてください♡

また、最近引っ越しをしたので、

新居で使う雑貨やお皿、かわいい食器を集めることにもハマっています。

なかでも副菜に使う豆皿がお気に入りです!

 

 

最後に。

スイッチをぽちっとしてくれるアーティストやインスタグラマーは、梨花さん。

ライフスタイルすべてがかっこよくて、いつまでもわたしの憧れの人です。

 

Rika Iwasa  / 岩佐梨華

Mamu director,  buyier

IG: @rika_mamu@mamu_online

http://mamu-online.com/

 

Special Thanks to Rika Iwasa

Written by POCHI (Arisa Matsuo)

Photo by Rika Iwasa